介護車両(介護タクシー)の賢い選び方
介護タクシーというのは、介護保険制度の訪問介護の事業者に指定されたタクシー会社で、ホームヘルパーの資格を持った運転手が、介護を必要とする高齢者や身障者を対象に、通院等の補助・介助などのサービスを行うタクシーで、そのドライバーはケアドライバーと呼ばれています。
1998年に福岡県のメディスが開始し、現在全国で約200のタクシー会社がサービスを提供している。
介護タクシーなどの介護車両には、車いすのまま乗り降りできるリフトやスロープがついているたり、シートが回転できたりと、さまざまな点で工夫がこらされています。
バスや電車などの交通機関を利用することが難しい人たちに、 安心して利用できる移動手段として高い評価を受けています。
介護タクシー専門の業者だけでなく、一般のタクシー会社やレンタカー会社にも、介護車両・福祉車両のレンタルサービスを行っているところがあります。
介護車両を選ぶ際のポイントとしては、車内の広さやスムーズな乗り降りが可能かどうか、自宅や介護施設の駐車場の広さが合っているかどうか等ですが、これらは実際に試乗してしっかり確認しましょう。また、安全装置等の機能や操作法についても調べておくことが大切です。