有料老人ホームは、民間が経営する施設のことで、老人福祉法により設立時の都道府県知事への届け出が義務づけられている施設です。
厚生省の「有料老人ホーム設置運営指導指針」で有料老人ホームは
「介護付終身利用型」「介護付終身利用(提携ホーム)型」「限定介護付利用権解約型」「限定介護付利用権存続型」「健康型」「介護専用型」の6つのタイプがあるとされています。
6つのタイプに入居するには、歩行、排泄、食事、入浴、着脱衣の5項目が・自分でできる・一部介助が必要・全部介助か必要で三段階評価と分類を行います。
重度介護サービスまで提供する施設や同じ有料老人ホーム内で終身介護を受けられる施設、健康な間だけホームで生活する施設など様々です。
6つのタイプの中でも「介護専用型有料老人ホーム」は全室が介護用に専門特化されでいて、比較的に質の高い介護サービス、更には医療サービスが提供されていることで注目を集めています。
ほとんどの有料老人ホームで入居の際には高額の入居金が必要ということもありますが、事前によく調べてから入居を決めることが望まれます。
このように有料老人ホームは、タイプ別にいくつもに分かれているのですね。
入居者は、目的にあった有料老人ホームをみつけるためにも施設に何を期待しているのか目的を整理しておくことが大切です。